私の洗濯するのが、遅くなるからと、まあちゃんにそう言って、促してくれて、
おかげで、文句も言わず先にお風呂に、入ってくれて。
主人優しいんです物凄く。でも、それを上回る口の悪さ😑
『The 残念』
とにかく食べるのが遅いまあちゃん、洗濯干す頃にもまだ食べていて、ホントはお皿洗ってから、寝たかったけど、
次の日に、やる事まわすのあまりというか、好きでない私なので…。
でも、11時。決して早くはない時間なので、睡眠を優先する事に。
高2女子、洗い物出来ない歳じゃない。
ケド…
遊びから帰って来たなら、ともかく塾で勉強して帰って来てるのに、洗い物してもらうのに気が引けて…
「食器、シンクの所に置いといていいよ。ケトルにお湯沸かしたのあるから、それ入れといて」と、それだけやらせて、私はベッドIN。
朝シンク見て、
お一人様で、この量かぁ…。
見なかった事にして、お弁当の用意。
めんどくせぇなぁに、値するってやつだ。
何もかもが『大仕事』に思える私、まだやってもないのに、この食器達を見て、どっと疲れが…。
ダルッ。
あぁー早く普通の人間に、なりてぇなぁ。
何もかもが『大仕事』に思えてしまう、自分の事ながら、なかなかなものがあります…。
あぁー早く普通の人間に、なりてぇなぁ。