「じゃあ、5分触ってて良いって事ね」って言って、主人に触れています。
主人には「なんでそんな事するか、意味が分からない」って、言われた事がありますが、
すっごく、落ち着きます。
あと寝る前に、「1分だけ手繋ぎたい」って言って、
(ほんとは、もっと長くがいいけど主人、パソコンぴこぴこ仕事が出来ないので)
1分間だけ、手を繋いでます。
これも、すっごく落ち着きます。
1日、気を張って過ごしてるので、
その気を張って疲れた心が、癒されます。
主人の肩に手を乗せたり、手繋いだりと、
もはやなんかの、儀式?状態ではありますが😅
物心ついてから、、、
母の膝に座った事とか、あったけ?
可愛がられてるなぁとか思った事、あったけ?
愛されてるなぁって思った事、あったけ?って、大人になって姉と何度か話した事があるのですが、
2人して、、、ないよねぇ。
主人の前では、子供化してしまう私。
子供の頃に、注いでもらえなかった愛情を、
満たされる事が出来なかった愛情を、
主人に愛情を注いでもらう事によって、補っているのかなぁ…。
そんな気が…。
今更、言ってもしょうがないけど…
愛情をかけて育ててくれてれば、こんなしんどくて、こんな苦しい病気にならなくてすんだのにって思うと、
ほんっと今更だけど…
母を恨まずには、いられない私。
今でも、母の事は好きではありません。
もし病気になってなくても、嫌いな気持ちは変わらなかったと思います。
何故なら病気になる前から、嫌いだったから。
この先も、好きになる事はないと思います。
絶対に。
ケド…
年老いた母を邪険には出来ないので、電話で話す時も、私は平然を装っています。
これは病気になる前から、ずっとそうしてきました。
このしんどくて、苦しい病気、
ほんといつになったら、寛解するのかなぁ…。
ゴールが、まだまだ見えそうにありません…。
フゥ…。