下りエスカレータで、私が前で主人が後ろにいた時に見たらしいのですが、
家に帰って、夕飯食べ終わりお風呂にも入り洗濯待ち中に、
「残念なお知らせが」と言う、主人。
私の髪の毛に、「白髪が3本あった」って言う主人。
それ、報告いる?
気の利いた事は言えないくせに、デリカシーのない事は、平気で言う主人に『イラッ』でした。
態度は、普通にしてたものの。
私は、いくら夫婦とはいえデリカシーのない事、主人に言ったりしないのに。
思い出したら、腹が立ってきました。
私の情緒、本日も不安定みたいです。
主人に読んでほしいブログには、「タイトルの前に印を付けとく」と言ってたのですが、
今日のブログ、見てほしいっていうのある様な無いような…
印、付けてません。
先週私は、空元気にしてましたが、
主人は「私の異変に気付いていた」と言ってました。
ケド…
その私の異変を、スルーしてた主人。
私が死んでたら、どうするつもりだったのだろう?
病気だから仕方ない?ってやつ?って、思う?思ったのかなぁ?
主人はどうして、気の利いた事1つや2つ言えないのでしょう…。
ちょっとした一言で全然、励みになるのに、なってたのになぁ…。
それなのに、まさかのスルー😑
フゥ…
主人に、苛立ち始めてる私。
大好きからの、憎悪。
これぞまさしく、
『The 境界性パーソナリティ障害』
当たり前だけど、どれも当てはまる私の症状。
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