寝込み明けに主人に、『ひとりの時間』がほしい、と言われ、
え、じゃあ私、居ない方がいいの?
って思って、へこんでたら、
そこには、(たまには)が入るって。
たまには、『ひとりの時間』がほしいって事
でした。
主人に、「国語力がない」って。
主人に、『ひとりの時間』を設ける為に、
私は、平日は早めに就寝する事に。
早く寝るのは、ほんとはやだケド…、
朝が、やってくるし、
まっ、何時に寝ても、朝はやってきますが…。
主人に執着お化けの私は、少しでも長く主人と、一緒に居たいケド…、
休みに、たっぷり一緒に居られるので、
ここは、我慢します。
今、隣で主人は仕事、
私は、ブログってます。
小さいけれど、
些細な、平日の小さな、幸せな時間です。
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