今日は、訪問看護の日でした。
私のやっている『認知行動療法』の添削を、看護士サンがやってくれました。
何枚もあるのに一枚一枚、丁寧に目を通して、添削してくれました。
こうすればいいんだなっという、良きアドバイスもいただき、有り難いです。
私は、ここのトコロずっと疲れや無気力、身体のしんどいの続いてて。
それも、相談しました。
「やはり、これはうつだからですか?」って聞いたら、それもあるかもしれないけれど、季節の変わり目や、梅雨の時期に具合を悪くする人もいるので私は、うつだからってあまり病気のせいっていうか、思い過ぎない方がよいとの事でした。
要は、物は考えよう、考え方次第ってトコなのかな??
あと、『認知行動療法』を続けていく事。だそうです。
もし、「何かあれば電話をしてもらえれば、対応します。」ともおしゃってくれました。
看護士サンに、アドバイスもらってエネルギーチャージしてもらえました。
訪問看護の看護士サンは、病んでる私に元気や希望を与えてくれる、有り難い存在です。
ケド…まだ希死念慮は、昨日と一昨日と同じく消えません。
だけど、今は私の引き出しにしまってあります。
真っ直ぐに、前を向いて生きるのって…生きていくのって難しいです。
とっても。
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