自分のところはこんな感じで、などと話してデッスカッションする様な感じでした。
そこでの話は口外しないという決まりのため、あまり詳しくは書けませんが……。
あと、私の様な双極性障害の方やうつなどの病を抱えている方の会があったのですが私は、そちらに参加予定でしたがこの前病院を受診した際、カウンセリングの先生に主人が聞いたところ、そちらの会は刺激がやや強いらしく担当の先生に聞いてからの方が良いとの事だったので、聞きたかったのですが受診後と混雑していたため今度の診察で聞いて先生の許可を得られたら参加する事にしました。
私は当事者ですが参加する事に問題ないとの事だったので参加させて頂くことに。
結論からいうと私も参加させて頂いてほんとうに良かったです。
何故なら、改めて主人の有りがたさに気付かされ、主人の様に大変な方、主人以上に大変な思いをなさってる方〔主人以上にという表現は語弊があるかもしれませんが〕私にとって大変貴重な体験をする事ができました。
私が言うのもおかしいかもしれませんが当事者の方も、家族の方も皆さん大変なんだなと改めて思いました。
私もそうですが何も好き好んで病気になった訳じゃないし、誰が悪い訳でもないんですもの。
私は、たまに主人に「もう『うつの洞窟』に入らない様に気をつけるね」みたいな事を言うと「お前は何でもないその時だけだからなあ」と呆れられてますが、すぐには無理かもしれませんが、少しずつでも主人にそういう事、言われる事、言われなければならない様な事にしないようにせねばと思いました。
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