今の先生は親身になってくれて、とても良い先生なのですが、たまに思ってしまいます。先生は私の様になったら私にアドバイスしてる事、出来ますか?死にたくもならずに生きていけますか?って思ってしまいます。こういう風に考える私は性格がひねくれているのでしょうか?
とにもかくにも、先生のアドバイスが悪いとは言いませんが、やはり当事者の方の話の方がリアルだろうし、すごく興味があります。
いろいろアドバイスしていただきたいし、話も聞きたいです。
第六章のタイトルとは脱線してしまいますが、だいぶ前に私がヘコんでいたら主人に小林麻央を見てみろと言われました。
いつもは大好きな主人だけど、この時ばかりはカチンときました。何故かと言うと命がかかってるか、かかってないかの違いとかだけで〔スミマセン今、嵒を患っている方〕パパ私の病気だって死と隣り合わせ。なぜなら、この病気の自殺率うつより自殺率高いんだよ。凄く、ものすごーーーく分かる。何故なら私も何度死にたいと思った事か、数えきれないくらいです。パパ麻央さんも苦しいんだと思うよ。でも私も苦しいんだよ。とっても…
麻央さん子供さんもいて自分が病気になちゃうの、ほんと辛いですよね。私の声が麻央さんに届くかどうか分かりませんが麻央さんもfight
頑張って下さいってほんとは言うべきなのかも知れないけれど〔fight もほぼほぼ頑張れみたいなものだけど…〕私もそうだけど頑張ってるのに頑張ってきたのに頑張れって言われちゃうと、あと何を頑張ればいいの?って思ってしまうので、ほんと麻央さんに届くかわからないけれど『病気に負けないで下さい』というエールを送らさせていただく事に。
私も病気に負けない様になりたい‼なります!
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