無理に

昨夜、主人が帰って来て、

夕飯食べて仕事あったみたいなので、

終わってから、

お義母さんが亡くなった事を話したら…

主人も凄く驚いていて「近々で会ったばかりだからショックだなぁ…。」

って言ってました。

妹から、

朝、電話がありました。

妹の所にも姉からお義母さんが亡くなった事

電話があったって。

妹は大阪に住んでるので、

この前のお義父さんの一周忌には来てないので、

最後にお義母さんに会ったのが、

お義父さんの約1年前のお葬式の時になります。

妹も私と同じ気持ちみたいで本当に亡くなったの？

っていう信じられないという気持ちが大きいみたいです。

大阪からこちらに遊びに来た時とかは、

姉の家に泊まったりしてたので、

妹も姉や私と同じお義父さんにもお義母さんにも、

本当の娘のように可愛がってもらっていたのでショックを受けています。

致し方ないけど亡くなって悲しい気持ちを抱えながら、

すぐに葬儀の話しなどしなくてはならないのが、

姉達きっと辛いよねぇ…

って話して。

あっという間に葬儀。

悲しみもいえないうちに荼毘にふさせれるのも…

とても辛いし悲しいです。

この空を見ると…

お義父さんが天国でお義母さんがくるのを、

首を長くして待っているのかなぁ…って思ったりしています。

つい昨日亡くなったお義母さんの事を考えてしまうけど…

そんな自分をダメだって思ってたけど、

別に無理に悲しくなるから考えないようにしようって、

思う事はないんじゃないのかなぁ…って。

大好きな人が亡くなったら悲しい辛い涙が出るのは、

当たり前の事なんだから。

ただ

いつも通りいつまでもクヨクヨしてないで…

元気に過ごして、

お義父さんとお義母さんに心配かけないように過ごせてれば…

泣いたって良い。

大好きなお義母さんの死

昨日、最後に書いたブログにも書きましたが、

姉のお義母さんが昨日の朝亡くなりました。

お義父さん同様、

私の事も…

独身の頃から本当の娘のように可愛がってくれたお義母さんが亡くなったの、

本当にショックです。

最後に会ったのが先月の26日お義父さんの一周忌の法要。

全然元気だったのでショックもだけど信じられない気持ちが大きいです。

デイサービスに週2で通っていて、

法要後、姉の家に行った時に聞いたのですが、

 

お義母さんの通ってた所は、ジムみたいな運動できる所で、

デイサービス後は、疲れて帰って来てそのまま寝ちゃうそうです。

昨日の姉からの電話で初めて聞いたのですが、

お義母さん大腸がんで…

予約が取れて国立がんセンターで治療を、

昨日からスタートさせるはずだったのですが、

普段お義母さん朝お風呂に入る事はないけど、

病院に行く日だったので姉が「キレイにして行きたかなったのかなぁ…」って話していて。

普段、姉は5時半くらいに起きるみたいなのですが、

昨日は、6時に起きて、

お義母さんの部屋を覗いたら居なくて、

お風呂に見に行ったらお風呂に浸かって息がもうなくて…

救急車呼んで待ってる間に姉は看護師をやっていたので、

人工呼吸してたものの息を吹き返す事はなくて、

救急車でも蘇生が行われたけど…

心肺停止が戻る事はなかったそうです。

警察の方が事故か事件かという調べがあって、

死因が分からなかったら解剖しないといけなかったけど、

心不全と、

すぐに死因が判明したので解剖される事はなくて。

姉がいつもなら5時半に起きるのに、

6時に起きた事を自分を責めていたので、

自分のこと責めないでって姉に話して、

1年前に亡くなったお義父さんが寂しくなっちゃったんだよって話して。

法要後の会食の時に、

お義父さんの遺影にお義母さんが話しかけてるの見て、

なんだか…

胸がぎゅーって締め付けられる思いがして、

姉がお義父さんの仏壇にも、

よく話しかけてるって話してました。

死因は、お風呂に浸かってから起きた心不全なのですが、

お義父さんきっと寂しくなっちゃってお義母さんに会いたくなっちゃったのかなぁ…って。

お義父さんが亡くなった時も凄く悲しかったし、

お義母さんが亡くなったのも同じくらい悲しいです。

法要後に姉の家に行った時、

もっともっともっとたくさん話せば良かったって後悔してます。

悲しくて涙が止まらないけど、

けど私がいつまでもメソメソしてると、

天国に居るお義父さんに心配かけちゃうし、

お義母さんも私がいつまでも落ち込んでいるのを望んでいないと思うので、

お義母さんがお義母さんの大好きなお義父さんの居る天国に行ける事を願いながら、

元気に過ごしたいと思います。

 

姉も私も大好きなお義父さんお義母さんが亡くなって、

姉や私の事を虐待していた反省ゼロな毒親の母が、

なぜいつまでも生きているんだろう。

あいつこそ早く死ねばいいのに。