病院着いた時は、緊張またMAXになってマスクして息苦しいし、前みたいに過呼吸になりそう…でしたが、
待っている間に、緊張もほぐれてきました。
そして、順番…
今日は、意外な事に泣きそうで半泣きくらいで。
『無』で行って、正解でした。
先生に「先々週、主人の会社がトラブって帰って来るのが遅くなって、体調メンタル共にだだ下がりになりました」とだけ、言いました。
その後は、すぐ質疑応答にもっていけたので、今回はカオス回避出来ました。
私の、自分でも分からない心理…。
怒られる事をわざとやる。(包丁出して、即回収後に、怒られる事を分かってるのに、ハサミやカッター出したりした事)
なぜ、怒られるの分かっていて、やってしまうのか?
先生が「小さい頃、怒られた時になぜ怒られてたか、分かってた?」と聞かれたので、「全く分かりませんでした」と、答えました。
虐待を一緒に受けていた姉と話した事があるのですが、田舎の母は八つ当たりで姉と私の事を、怒って(虐待)いたので。
そういう風にされて育つと、わざと怒る様な事をするみたいです。
責任転換する訳じゃないけど…いや、してるかも…
これは、もはや母のせい?
そもそも境界性パーソナリティ障害は、虐待された経験がある人がなる、という傾向にあるというし…。
今回は、主人の方がモヤモヤで終わったかもです…。
主人が話してる時は、主人に怒られそうですが…私は耳にフタをして、外を眺めていました。
『聞こえない、聞こえない、私は何も聞こえない』と、自分に言い聞かせてました。
ガッツリ聞くと、ヘコんで立ち直れなくなるので…。
主人の話が終わった後に、包丁出したのはもちろん悪い事。
ケド…
「今回は、朝イチの超絶のダルさが1日中続くものの、寝込む事もなく必要最低限の私のやれる事は、やりました」と先生に話したら、
「前よりかは、良くなってる。落ち方も酷くなってないし、境界性パーソナリティ障害の中でもいい方」と、まさかの褒められました。
こんな、私を褒めてくれるんですか?
意外、めちゃめちゃ意外でした。
ケド…
「それを、壊す事をしてはねぇ…」と。
ごもっとも…です。
てか、、、
耳にフタをしていても、どうしても嫌でも聞こえてくる、話。
主人が話してた時に、1度だけ『えっ?』と思う発言が。
「2、3日寝かせられる薬があれば」みたく、先生に普通に言う、主人。
えっ?
私に「死ね」と、言ってるの?
やっぱり私は、生きていては、いけない人間?
もはや、主人の生活に邪魔な人間?
消えてくれた方が、いい?
居ない方が、いい?
「2、3日寝かせられる薬」って…
結構な衝撃発言に私、心臓止まるかと思いました。
ダディ…
なんなら、止まれば良かった?
posted by まあちゃんママ at 15:07|
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