『訪問看護day』
今日は、訪問看護の日でした。
前回の看護士サンは、来れなくなってしまった…という事で所長サンでした。
私の、前回のクセの強いワケわからん『お持ち帰り』になってしまった質問のアンサー。「難しいね」って。ですよね。
安心感が、必要なんじゃないかって。
あと、携帯で見せていただいたのですが、どういう時にそう思ったかとか記入してくのがあって、それに記入して後でどういう時にそう思ったとかキレそうになったとか、思い返してみたりその記入した物を主人に見せたりするのがいいのではと。
病気の事を話している姉でも、やはり離れていると心配かけたくなくて…言えない事とかもあるけれど、第三者の看護士サンなら何でも話せます。聞いていただけます。
病院でカウンセリングも受けてはいますが、カウンセリングの先生はご年配のおばあちゃんの先生で、私の行動や言動に目を丸くしてビックリされたりドン引きされたりなのですが、看護士サンは「私も女だから分かるよ」って。
私の異常なまでの嫉妬や執着に「しんどいし辛いよね」って。そうなんです。辛いんですしんどいんです。気持ちを分かってもらえて、涙する泣き虫母サンな私です。
主人に対するヤキモチに、大きなフタをしてる私ですが今日も、よいしょとフタを開けて何もかも話してだいぶスッキリしました。
私が「こういう風に話を聞いてもらえるだけでもだいぶ違います。」て話したら「こうやって話をしていって少しずつでも解決していこうね。」て言われて、また涙する私でした。
そうこうしてるうちに、娘まあちゃんが帰ってきて娘、何も聞かないので私も何も言わず。まっ聞かれたらでいいかなぁって。
今日は、とても気持ちのいい秋晴れでした。家から撮った写真↓私の気持ちもどんよりではなく、早くこんな風に晴々になれたらいいのになぁー。
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2018年09月19日
境界性人格障害(ボーダー、BPD)