『主人から…』
主人は、仕事が途中でも私が不安になるので早く帰って来てくれます。早いとはいっても、出勤時間が遅いため、9時前くらいですが。
で、終わらなかった仕事を家でやってます。その隣で私はブログを書き、ブログを書き終わったら主人の隣でゴロンっとなるのが至福の時です。ノロけてる訳ではありませんが。
でも、夕べはくっついてたら「ウザい」と言われ、普段もたまに冗談ぽく言われる事はあるのですが、昨日のはガチでの「ウザい」だったのでショックでたまりませんでした。
でも、ここでイジけたりしたら、またいつものパターンで壊れてしまうと思って普通に「おやすみ」といって寝室へ。
でもでも、ベットに横になったとたん私、涙が…。当たり前だけれど、平日は一緒に居られる時間が短いので、少しでも側に居たいのに、きつく「ウザい」と言われたのがやっぱりショックで、涙が出て眠れなくなってしまい、仕事終わらせた主人の元へリビングへ。
でも、何も言ってくれず、それもまた悲しくて、かまってちゃんの私は、もう私なんていない方が早く帰ってくる事もしなくていいので、いいんだって思って、泣きじゃくりながら外へ。主人が追いかけてきて、「もう、耐えられない」と言われてしまいました…。
死んじゃいたい消えちゃいたいって思う私。
主人が「お前の病気も分かるけれど、今、仕事がトラブってるからそういうの理解してほしい、9時前に帰ってくるのが、難しい事もある事を理解してほしい」と。
私は、自分の事ばかり考えてました。
不安になるから、不安になってお腹痛くなるから早く帰ってきてほしいって。
主人の言う事はもちろん分かるし、ちゃんと理解しました。ケド…まだまだ他の奥さん達の様に、旦那さんに「もう帰ってきたの」っと言えるにはまだまだ時間がかかりそうです。
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2018年07月13日
境界性人格障害(ボーダー、BPD)